代表挨拶


    2011年、私たちは、東日本大震災という一生忘れることのない大災害に直面しました。

    未だ癒えることのない傷は深く、失ったものは数えきれません。
    しかしながら、いつまでも下を向いてばかりはいられません。

    復興に向けて、今以上に助け合い、少しずつ前進を続けていければと思っています。

    バブルが崩壊して既に20年ほどが過ぎました。
    その間、景気回復の兆しは一向に見えず、それまでの日本の企業のあり方さえも変わってしまいました。

    終身雇用が当たり前だった世界から、いつの日か大手の企業でさえ、転職やリストラなどが当たり前のような時代に突入したのです。

    人の温もりと情熱

    私は「人」こそ、なにものにも変えることのない宝だと考えています。
    企業が力をつけ、逞しく成長していくためには、この人材こそが重要です。

    一時期の低迷期だけをみて、人材をないがしろにしてしまうことについては警鐘を鳴らしたいと思います。

    どんな困難な状況であろうとも、誠実であること。

    私はこの言葉が好きです。
    どんなときも誠実であること。

    言葉で言ってしまえばとても簡単ですが、これを行動に変えた時には、とても困難なことのようにも見えます。

    自分に誠実、他人に誠実。

    私が、代表として社を引っ張り、企業活動を行っていく上で、この思想は決して忘れることのないようにと考えています。

    誰にでも誠実であるという信念を一貫して貫き通し、誇りを持ち続けることにより、その思想が人へと伝わり、揺るぎない信頼へと変わっていくのではないでしょうか。

    これこそが、最良な企業活動であると思っています。

    プロフェッショナルとは

    • 常にプロフェッショナルとしての自覚をもち行動すること
    • 既成概念や常識に捉われることなく、己の真を貫き通すこと
    • 妥協せず気概をもって行動すること

    人を見て行動するのではなく、誰にでも誠実であるということ。
    その信念を貫き通し、誇りを持ち続けることこそが、人を動かし、揺るぎない信頼へと変わっていくのではないでしょうか。